アーカイブ
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年8月
- 2024年6月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
カテゴリー
最近の投稿
YouTube内覧会 開催!!
見学と同様に「みかづき」の雰囲気を知ってもらえるよう動画をアップしました。
空間を分けて使用できるのが特徴で、学年や活動内容に合わせて少人数のグループを形成することが可能です。そのため、仮に定員(10名)の通所を想定しても、一人当たりの面積では極端な密となる状況を回避することができます。
また、仕切りのある机(※部屋を分けて対応する際は机はなるべく1つ空けて座ってもらっています)も準備されており、学習やパソコンを使用する際も対面ではない環境を提供するよう心がけています。
休校期間が長期化しており、お子さんのストレスや生活リズムの不安定さを危惧されている保護者の方も多いかと思います。過度な接触や不要な外出はこれからも避けるべきで、オンラインでの支援も広がっていますが、現状ではまだまだ実際のコミュニケーション機会や直接的な支援が必要なお子さんも多くいらっしゃると感じています。
ご質問やお問い合わせは、お気軽に電話、問い合わせフォームを活用いただけると幸いです。
多くのお子さんとその育ちを支える保護者の皆さまに、少しの安心と平穏な時間を提供できるよう努めて参りますので、よろしくお願いします。
投稿日:2020年05月20日(水)
⚠️「みかづき」の名を語った営業電話にご注意ください。
当事業所の名を語り、「オンライン教育」に関する営業の電話があったとのご相談が寄せられました。詐欺の可能性も高いため、早期の注意喚起を目的にお知らせいたします。
当事業所ではお電話により利用を促す営業、契約や口座番号等に関する情報のやり取りを行うことは一切ありませんのでご注意願います。また、情報管理におけるセキュリティについても早急に確認を行い、問題がないことを確認しています。
この件については豊平警察署(TEL:011-813-0110)にも相談しており、万一そのような電話等がございましたら、お手数ですが警察署と当事業所までご連絡いただけると幸いです。
みなさまが大変な思いをされている時期に、気苦労や不安を与えるお知らせとなってしまい大変恐縮ですが、多くのお子さんの健全な成長とそれぞれのご家庭の平穏を願って適切に対処していきたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【電話等があった際の対処方法】
①慌ててその場で判断、情報伝達をせずに折り返しの連絡先と名前を確認して、一度電話を切る。
②不審に思った際は、すぐに警察署や関係機関等に相談や確認を行う。
③折り返しの連絡をする際は、一人で対応せず警察官や他の方の協力を得て行う。
投稿日:2020年05月19日(火)
休校期間の延長(〜5/31)に伴う、当事業所の相談について
休校期間が延長され、自宅での学習機会の確保や自粛による子どもたちのストレス、活動量の低下による生活リズムの乱れ、適切に発散できないことによる精神的な不安定等、保護者の皆様もどのように立ち回るべきか、正解がわからないまま大変な思いをされていらっしゃるのではないでしょうか。
何度も書いているためご理解いただいているかと思いますが、通所サービスにおいては、どれだけ注意をして対策しても、新型コロナウイルス の感染リスクを0にはできません。しかしながら、放課後等デイサービスの役割を考慮すると、このような状況であるからこそ、必要としている方がいらっしゃると認識しております。
本来必要な支援を受けることに躊躇されたり抑圧されてしまう状況はなるべく避けたいと思っています。利用の判断は最終的にメリットとリスクを理解したうえで、ご決断いただくしかありませんが、現状の困っていることや悩んでいること、どのような選択肢があるのかを相談することについてはリスクはありません。
お電話、メール、問い合わせフォームでもご相談いただけます。
当事業所の利用と関係のない、「子育てについて不安がある」、「勉強はどのように見てあげると良いのか」、「ただただ、話を聞いてほしい」等のご相談も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
お子さんやそれを支える保護者の皆様にとってより良い選択ができるよう一緒に考えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
投稿日:2020年05月07日(木)
💻プロジェクトチームをつくる🌙
本日、熱い思いを持った二人の男が、プログラミングでゲームを作り、多くの子どもたちを楽しませるため、プロジェクトチームを作ろうと立ち上がった。
まずは早急に優秀なメンバーを集めることが至上命題となる。
全体を指揮するリーダーとプログラミングリーダーは発案した2名で分担した。
問題はデザインを担える人材だ。
適任はいないものかと思考を巡らせると、二人はすぐにいつも寡黙だが素晴らしいゲームデザインを製作している彼の姿を思い浮かべた。意見は一致している。問題はどのように参加してもらうかだ。
目的をしっかりと伝え、かつ興味関心が持てるようにスカウトしなければ、きっと簡単に首を縦にはふってくれないだろう…
なにせその彼にも大きな目標があることは明確だからだ。自分の目標のために邁進している人物を説得することは、それよりさらに大きな熱量を持って向き合う必要があると二人は知っていた。
そうして、今文章を書いている私にスカウトという大役の白羽の矢が立った。私から言えば、その彼がきっと承諾してくれると考えたのである。
しかし、ここで二人は予想していなかった返事を聞くことになる。
そう、私がその依頼を断ったのだ。
もちろん壮大なプロジェクトを手がけることに魅力を感じたし、二人が声をかけてくれたことは素直に嬉しかった。けれど、どうしても心を鬼にしなければいけない理由があった。
それは…
せっかく一から始めるプロジェクトだからこそ、簡単にスタッフの力を借りるのではなく、どんな形になろうとも子ども同士のコミュニティの中で何らかの決着をつけることが大切だと考えたから。
でも、ちゃんとそばで応援していますからね。
統括リーダー Tくん
プログラミングリーダー Kくん
投稿日:2020年05月01日(金)
YouTubeで内観を見れるようになりました٩( ᐛ )و
YouTubeでの配信を開始しました。あくまでも施設紹介や情報発信を目的としており、お子さんが通所している時間の動画撮影はせず、個人情報保護の規定に抵触するものは映らないよう配慮しておりますので、ご安心ください。
今回は見学の代替手段となるように内観の動画を掲載しています。他の部屋も準備ができましたら、随時アップしていきます。その他にも、ご自宅で過ごすお子さんが楽しめるようなコンテンツも考えていきたいと思いますので、お時間があればぜひご覧になってください。
投稿日:2020年04月26日(日)