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夏だ!ドミノをしよう!

少し気温は落ち着いてきましたが、今年の夏も暑い日が多かったですね。北海道は涼しい夏と聞いていましたが・・・去年くらいからオカシイですね。東京よりは涼しいですが、予想していた涼しさとは、少し違う気がします((+_+))

 

さて、夏は、首にタオルをかけながら、みんなでお揃いのT-shirtを来て、ドミノを作る♪

と思っているのは私だけでしょうか。子ども達に、世代の違いだよー・・と言われてしまいました( ノД`)シクシク…

 

みかづきのロゴのマークの“みかづきさん”をみんなで作ってみました♪

どうでしょう?上手に作れていますか?

みかづき部分を担当した子ども達は、高学年以上の児童が多く色んな意見が出てきましたよ。

どのようにすれば全てうまく倒れるか、この位置から倒せば綺麗に倒れるんじゃない?と意見を交換しながら作りあげました。

みかづきの光を担当した子ども達も、自分の担当箇所を真剣に取り組みましたよ。

ドミノが何回倒れても、倒してしまった児童を責めるのではなく、「まだ、時間があるから大丈夫だよ」「気にしない。気にしない。」と相手を思いやる言葉が飛び交っていましたよ♪とても素敵ですよね(*^▽^*)

手先の器用さが必要な作業になってくるので、ドミノを作る作業が年齢的に難しい児童には、みかづきの文字を表現する作業を担当しました。とても上手に文字を作る事が出来ましたよ♪

本番では、ドミノを倒す担当を立候補してくれる子もいました♪みんなの視線をあび、期待を一身に背負った彼の指先は、緊張して小刻みに震えていましたよ。。緊張の中、指がドミノに触れる瞬間は、スタッフも緊張してしまいました(/ω\)

上手く倒れなかった箇所もありますが、最後まで全て倒す事が出来、みんな笑顔で終える事が出来ましたよ♪

長い時間、汗を流しながら、みんなで協力して作った作品はとても素敵に出来上がりました(*^▽^*)

投稿日:2022年08月25日(木)

みかづきの森プロジェクト~菜園の記録~

夏本番ですね!暑い日が続いてますが、子どもたちからはプール授業があったことや花火をしたことなど夏を楽しんでいるお話がきかれています。

 

数日前、みかづきに待望のエアコンが設置されました‼ 屋外がどんなに暑くても、室内での活動は安全・快適に過ごるかと思いますが、引き続き熱中症予防のため、冷たい麦茶を用意して水分を十分に摂るよう促したり、衣類の調整をするよう声をかけながら配慮していきたいと思います。

 

さて、みかづき菜園のお野菜ですが、子どもたちの献身的な水やりと太陽の恵みによって気付けばぐんぐん生長しています! ミニトマトはすでに花が咲き終わり小さな実を付け、枝豆はかわいい花が咲き始めました。

毎日見ていると、あまり気付かないものですが、少し前と比べてみると、しっかりと育っていることに気付けるものです。子どもの成長と似ていますね‼

 

水やりは日中の暑い時間に行うと、蒸発が早く作物を傷めてしまう原因になるそうなので、本来は朝が良いそうですが、みかづきでは子どもたちと一緒に取り組みたいとの考えから、涼しくなる夕方に行うようにしています。一番楽しみにしているパソコンやタブレットの活動と重なる時間にも関わらず、水やりをお願いすると快くお手伝いしてくれています。収穫が楽しみですね♪

P.S. プランターでスイカの栽培も出来るとの話があったので、来期はスイカにチャレンジ!?

投稿日:2022年07月20日(水)

アイロンビーズピカチュウ完成

みかづきの活動の中に、自分の好きな物をアイロンビーズで作るという活動があります。

その活動の中で立体のキャラクターを作るべく小学5年生の子が試行錯誤しながら作った立体アイロンビーズが完成しました。

 

立体のアイロンビーズを完成させるには、一つ一つパーツごとに作り、それを最後に組み立てる、とても手間がかかる作品になります。

顔の部分だけでも、顔と耳の部分の二か所のパーツを作りあげます。体の部分は胴体4方面、しっぽ、足と部分部分作った物を最後に組み立て、完成になります。

 

組み立てる工程で、上手に穴に入らずに崩れてしまい作り直し、

サイズが違う事に気付きやり直したりと、何度もやり直しをし完成した作品になります。

立体のアイロンビーズは平面で作るより何倍も難しく、繊細な作業です。

手先の器用さと空間認知能力が必要になり、とても難しい作品になります。

作った児童も愛着がある作品になっていると思います(*’▽’)

 

諦めずに最後まで頑張る姿は、とても素敵です。

自分達もやれば出来ると勇気を貰える作品ですね( *´艸`)

投稿日:2022年07月19日(火)

新事業所 開設のお知らせ

放課後等デイサービス みかづきは多くのお子さんやその保護者の皆様のご協力とご理解をいただき、ここまでくることができました。

この度、西区 発寒にて新規事業所を開設することをお知らせします。

これまで同様に子どもたちとともに楽しむことを忘れず、必要なスキルを身につけていくというコンセプトは変えずに、より多くの札幌市に住むお子さんたちの成長の一助になれたらと考えております。

 

すでに清田区では待機をしてくださるお子さんもおり、本来であれば近隣に開設することが、そのニーズに応えることとも考えましたが、みかづきが目指す地域で行う子育てや療育支援において、その幅を広げていきたいという思いが今回の西区での開設に込められています。

 

新たなる挑戦として、大きな期待と不安を抱えておりますが、私たちがこの2年半で培ってきた子どもたちの関わりで得た手応えや笑顔は、必ずやより多くのお子さんたちの支えになれるものと感じているところであります。

 

9月10日(土)には、これまでの感謝の気持ちと新たなる一歩を踏み出す勇気を込めて、豊平区 平岸にある『ダルマホール』にて『みかづきフェス』を開催する予定です。これまで頑張ってこられた子どもたちの努力の成果や、日々楽しんでいるタイピングやプログラミングの披露、大好きなことを楽しむ姿をポジティブに捉えられる機会にしたいと、スタッフ一同企画をしております。

 

どうぞ楽しみにしていてください。そして、今後も放課後等デイサービス みかづきの理念と運営に変わらぬご理解とご協力を賜れると幸いです。私たちの挑戦を温かく見守ってください。よろしくお願いします。

 

 

投稿日:2022年07月10日(日)

プログラミングと療育について 〜後編〜

【後編】
お世話になっております。佐藤です。
前編では学校やみかづきで取り入れられている「Scratch」についてご説明すると共に、プログラミング教育の意義について疑問を提示させて頂きました。

後編ではその解釈と、みかづきで実施する理由についてお話ししたいと思います。またも長くなりそうですが、お付き合いいただけると幸いです。

いきなり本題に入りますが、日本の教育を主導するビッグボス・文部科学省が提唱した「プログラミング教育の意義」を、要約してご紹介します。

・身近な生活の中にあるコンピュータの存在への気付きを促す。

・問題解決の手順を考えることで、論理的思考を身につける。

・各教科で養う思考力を基に、基礎的な「プログラミング思考」を身につける。

……いや、ちょっとわかりづらいですね。
なのでさらに意訳しますと、

「理屈が明快な『プログラミング』というツールを使って、目の前の問題を解決するための順番・方法を探る力をつける」

ということだと思います。

プログラミングは原因と結果がシンプルに結びついていて、「こうしたい」という結果が明確にイメージできればそこに向かう最短ルートを確保でき、最短ルートが見つかれば欲しい結果を最速で得られます。ただし、一つでも間違えると必ずどこかに支障をきたします。だから問題解決のための考え方を養うには最適、ということでしょう。

ちなみに原文でも論理的思考と「プログラミング的思考」はあえて区別されているのですが、これは恐らく「論理的思考(物事の理屈の組み立て方)」という大きな分類の下で、「プログラミング的思考(求める結果のためにより効率的に道筋をつける力)」を養いたいよ、という使い分けのためでしょうか。

 

さて長々綴ってまいりましたが、最終的に僕がお伝えしたいのは「何故みかづきでScratchをやっているか」です。
まずひとつには、大多数が馴染みの薄いScratchをみかづきで先取りし、学校でのパソコンの時間に「すごい!もうできるんだ!」と評価されることで、周りと関わるきっかけになったり、自信に繋げてほしい、というねらいがあります。

実際このねらいは一定の成果を挙げているようで、お子さんからの
「学校で褒められた!」
「友達に『ここ教えて』って頼まれた!」
という報告を耳にすることがあり、僕たちもとても嬉しく感じています。

 

ひとつめの理由をスキルの習得=「支援」と捉えるならば、もうひとつは反対に「療育」としての意味合いが強いかと思います。
何かと申しますと、それは「課題解決能力の向上」です。つまりは先ほど要約してご説明した「プログラミング的思考」の修得を指します。
自分が困った時、事態を打破する方法や手段をなんとかして捻り出さなければいけない場面は沢山あると思います。時には誰かの手を借りられず、ひとりでやる必要に迫られるでしょう。学年が上がったり社会に出れば尚のことです。
その時に、自力で問題の根っこを掘り下げて、どこに着目するか。原因がわかったら、どんな順番で何をしていくか。この作業がスムーズに、かつ不安すら感じないくらい無意識にできれば、これほど素晴らしいことはない、と個人的には考えています。
その基盤を作るためのプログラミングであり、さらに言えばそうした力の修得をサポートするために、我々デイサービスの存在があるように思うのです。

 

なんだか熱く語ってしまいましたが、みかづきで、それから学校でScratchでの活動を実施している理由はお分かりいただけたでしょうか。
今後も当事業所の取り組みについて勝手に解説させて頂こうと考えておりますので、お付き合い頂けると幸いです。

投稿日:2022年06月12日(日)