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綿あめづくり
昨日のWBCは日本が勝利して良かったですね♪私も村上がヒットを打ってホッとしました♪ヤクルトファンとしてはヤクルトメンバーの活躍を楽しみにみています(*’▽’)
さて、日本はWBCで盛り上がっていますが、みかづきでは、グリーンカードご褒美企画として「綿あめづくり」を開催中ですよ♪
子どもたちの日頃の行いが評価されるご褒美企画です。
今週一週間開催されています♪
子ども達からは、
「作った事あるよー♪」「綿あめ大好きなんだー」「僕は苦手だけど、作った綿あめ家族に食べて欲しいから持ち帰ろうっと」
優しい言葉も聞かれています♪
食べた時も子どもたちの笑顔を見ると、この企画を開催して良かったと思います!(^^)!
コツとしては、綿あめ機の少し上で割りばしをクルクル回して綿あめを大きくする事です。大人でも大きく作るのは難しいですが、子ども達はコツをつかむのが早いので、アッと言う間に大きな綿あめが出来ましたよ( *´艸`)
上手に出来上がったかな?
この綿あめ機の次の出番は、夏頃でしょうか・・・
投稿日:2023年03月17日(金)
新たな活動の挑戦です🎾
最近は暖かい陽気が続いていますね♪関東では花粉が飛び交っていて大変時期ですよね。東京にいる時は、スギ花粉に負けずと、マスクにダテメガネやゴーグルのような眼鏡をかけ完全装備をし、出社していました(*’ω’*)北海道はスギ花粉があまり飛んでなくて快適・・・なはずなのに、最近花粉の症状に似た症状があります・・・なんででしょうか(・・?
さて、今日は新たなスポーツを紹介したいと思います。密かに、みかづきで流行らせようと目論んでおります(笑)
その名も「みかづき用テニピンです」
ラケットも手作りですよ♪もしかしたら、ニュースで見た事がある方もいらっしゃるかもしれません。通常のテニピンとは少し違っています。通常のラケットはバックもフォアも両方打てますが、みかづき用テニピンはバックが打てません。なので、フォアのみの打ち合いになりますね。でも、このラケット、テニスやバトミントンのようにコートを使っての活動も出来ますが、卓球のようにピンポン玉を使ってテーブルでのゲームも可能です。なんてオールマイティなラケットなのでしょう(*^-^*)
手にはめてダンボールに当てるだけなので、ラケットを使った競技が苦手な方にも楽しんで参加して貰えると思います♪
もし、子どもたちが興味を持ってくれたら、活動する時間も増やし、ゲーム内容もシングルスのみではなくダブルスの試合を組んでみても楽しいかもしれませんね♪
ダンボールとゴムがあれば、簡単につくれますので、ご興味がある方は、お家で作ってみませんか?
まだまだ、私達も子どもたちには負けてられませんね( *´艸`)
でも、本気になっても負けてしまうかもしれません。子どもたちの成長は著しいですから・・・・(^^)/
投稿日:2023年03月10日(金)
小麦粉ねんどに色彩を・・・
こんにちわ。暖かい日も増え、雪解けが始まりましたね。
日も長くなり、春の訪れを感じます。
今回は先日、取り組んだ“小麦粉ねんど”を使った制作活動の様子を紹介したいと思います♪
まず、保育園や幼稚園であれば幾度となく聞いたことのある名前でしょうが、“小麦粉ねんど”について簡単に紹介しますのでご存知の方も少しお付き合いください☆
●「小麦粉ねんど」とはその名のとおり、小麦粉を使って作る粘土の事です。一番のメリットはとにかく安全性だと思います♪小麦粉を使っている事で口に入れてしまったり、飲み込んでしまったりしても体に害がない為(小麦アレルギーがないかは事前に確認が必要です)、小さいお子さんでも安心して使える面が何より優れているところでしょう。
また、粉から大人と一緒に粘土にしていく作業を行えるのも醍醐味です☆さらさらだった粉が水や油、そして塩を混ぜ、こねていくことで形状が変化していく様を感じられる部分は科学的な視点を養ったり、創作意欲を高めたりする効果があるのではないでしょうか♪
このように良い点はたくさんありますが、もちろんデメリットもあります。小麦粉なので保存が聞きづらく、衛生面を考えると基本的にはその日で処分しないといけません。(長期間取っておくとカビが生えてくるなどもあります。)1日限りで制作活動を楽しみたいという時に適した遊びではないかと思います。
それでは実際に体験へGO➡
まずは小麦粉から粘土をつくるため水を入れる役割や混ぜる役割、ボウルを支える役割など子ども達で相談して協力しながら作業を進めています!
小麦粉をこねるのにはかなり力が必要なため、疲れて他のお友達に役割をタッチする様子も見られました(*^_^*)
完成した小麦粉粘土を前にし、多くの子の第一声が「おおー、食べれそう!!」です。(笑)
それでは、いざ制作へ➡
小麦粉粘土のイメージは色味がなく、何かをイメージして作るのに物足りなさを感じますが“食紅”を使うことで好きな色の粘土を作ることが可能です!しかも、必要な量の粘土にのみ食紅を混ぜることで量の調整も簡単です。それらを駆使して出来上がったみんなの作品の一部がこちらです!!
こちらは負けじとスタッフの作品!
僕は自分のイメージを実際に造形することが苦手なので、子ども達のイメージ力や発想の豊かさにはいつも驚かされます☆
また、僕のようにイメージを造形するなど具現化することが苦手なお子さんも感触を楽しんだり、色を混ぜて色彩感覚を楽しんだりと自分に合った楽しみ方を選べることが出きるのも粘土制作の魅力かもしれないですね(*^^*)
これからも定期的に活動の様子を発信していきますのでお楽しみに☆彡
みかづき 大浦
投稿日:2023年03月05日(日)