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感染対策のお知らせとご協力のお願い
1月下旬より新型コロナウイルスの感染者が急速に広がり、学級閉鎖や感染可能性がある者として自宅待機を余儀なくされるケースが増えています。中には年明けからほぼ学校に行くことができないお子さんもおり、子どもたちの社会参加や学びの機会がたくさん奪われています。そのような状況に焦燥や怒り、不安など、様々な感情を抱きながら、子どもたちをはじめ保護者の皆さんも、日々を一生懸命に過ごしていることと思います。そしてスタッフもどのように対応することが最善かの判断を繰り返しながら、子どもたちへの不利益がないように力を尽くしてくれています。
みかづきでは何度かお伝えしてきておりますが、感染リスクを0にすることは難しく、可能な限りの対策と機会の確保の両立を目指したいと考えてきました。それぞれの家庭のご理解とご協力もあり、これまで事業所の運営を止めることなくこれましたが、2月に入ってからも感染者増大に歯止めがかからず、いつ事業所をお休みせざるを得ない状況となってもおかしくないと感じております。
現在、10名の定員(学級閉鎖等でそれよりも少ない人数となることが増えましたが)を2グループに分け、より少人数で関わりを持ち、スタッフもある程度特定できるように配置しております。活動内容も最低限の他者との接触となるようなプログラムを準備しておりますが、引き続き体調のご不安や違和感が少しでもありましたら、ご家庭で様子をみていただくなどの判断をお願いできると嬉しく思います。
子どもたちの学びや社会経験の機会、保護者の皆さんのお仕事やご負担の軽減など、様々な事情に対して必要な時に安心して通所させることができるよう、運営をできる限り続けていける体制をとることが最善策と思っております。一緒にこの困難やストレスを乗り越えていきたいです。何かご相談やご意見、判断に迷うことがありましたら、お気軽にご連絡ください。よろしくお願いします。
投稿日:2022年02月05日(土)